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早めに黄色信号を出して相談すれば、組織で対処できます。嫌みの一つも言われるかもしれません。でもそれが最善策なのです。精神的にボロボロになるまで頑張って倒れてしまうと、休養をとっても元のハードな職場へ復帰することはおろか、看護師自体への復職が非常に難しくなります。急性期病棟で頑張るよりも、配置転換をお願いすべきでしょう。カッコよくKOパンチばかりは出せません。辛いときはブーイングされながらクリンチしてでもダウンを避けなければいけないのです。ダウンしなければ、次のラウンドにつなげれば、また必ず復活できます。ここでちょっと厳しいことを書きます。実は人間は誰でも、やり方を変えないで、現状維持を続ける方が楽なのです。過労で体調を崩し、周囲に黄色信号を出すべき状態になっても、それをしないでいまの苦しい状態で働き続け、ボロボロになって倒れてしまうことを選ぶほうが実はずっと楽だと心の底では感じているのです。
大変厳しい現実ですが、倒れてしまう人はそのやり方を自ら選んでいるのです。黄色のうち危険信号を出さずにに周囲に大迷惑をかけてでも倒れ切ってしまう方が楽だから。プロは倒れてはいけません。あなたはプロの看護師であり、その前にあなた自身の人生の、親としての人生の、家族の人生のプロなのです
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無理をするなといったって、急性期病棟で負荷を思ったように減らせれば苦労はありません。やってくる患者さんの数や、急変の数は自分の都合とは全く関係がないのですから。きつい状態が続いて熱が出るとか、腹痛とか体が危険信号を出すようになったら、どうしても疲れてしまったらどうすべきか?それは無理せず早めに上司や
プリセプターに相談することです。そんな...みんなギリギリ頑張っているのにそんな甘えたことできないと思うのが普通ですが、あなたが急に倒れてしまったら一番迷惑をかけるのはそのみんなに対してなのです。同じ負荷なのに自分だけが体調を崩すのは許されない・申し訳ないと思うのは人情として当然でしょう。看護師の仕事はチームワークです。危険信号は黄色信号のうちに速く出して、組織として対処しなければ意味がないのです。嫌みの一つも言われるかもしれませんがそれがプロです。突然赤信号を出してぶっ倒れるのはプロとして失格です
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急性期こそやりがいのある仕事だと考えることは、医療を受ける社会の側の立場からすれば本当にありがたい志です。是非貫いて頂きたいですが追い詰め過ぎて考え方が狭くなってしまわないように注意しましょう。まずそもそも現代は非常に高齢化した社会です。線引きは難しいですが、急性期医療が全体に占める割合は10%程度とも言われています。つまり医療の大部分は急性期以外で、看護師不足が顕著なのは主に療養型病院で顕著なのです。一方急性期病棟はせっかく志望者が多くても心身ともに疲弊して離職してしまう人も多いため、人手不足ではなくて技術(中堅以上の看護師が育たず新人が多いので)不足なのです。ですからとにかく無理しないで、自分を追い詰め過ぎないで、無理をしないで辞めずに続けていただく事が看護師さんにとっても、患者さんにとっても、職場にとっても社会にとっても一番良いことなのです