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    <title>急性期か療養型か　看護師のキャリア設計</title>
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    <updated>2010-07-16T16:22:59Z</updated>
    <subtitle>急性期病棟の勤務は交代勤務や夜勤、急変など精神的にも体力的にも非常にハードな仕事です。やりがいに満ちたすばらしい職場ですが、辞めて療養型やクリニックへ移りたい、逆に急性期へ移って頑張ってみたい等、看護師さん個人としては大きな悩みどころです。</subtitle>
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    <title>どうしても疲れてしまったら（２）</title>
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    <published>2010-07-16T16:00:41Z</published>
    <updated>2010-07-16T16:22:59Z</updated>

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        <![CDATA[<div>早めに黄色信号を出して相談すれば、組織で対処できます。嫌みの一つも言われるかもしれません。でもそれが最善策なのです。精神的にボロボロになるまで頑張って倒れてしまうと、休養をとっても元のハードな職場へ復帰することはおろか、看護師自体への復職が非常に難しくなります。急性期病棟で頑張るよりも、配置転換をお願いすべきでしょう。カッコよくＫＯパンチばかりは出せません。辛いときはブーイングされながらクリンチしてでもダウンを避けなければいけないのです。ダウンしなければ、次のラウンドにつなげれば、また必ず復活できます。ここでちょっと厳しいことを書きます。実は人間は誰でも、やり方を変えないで、現状維持を続ける方が楽なのです。過労で体調を崩し、周囲に黄色信号を出すべき状態になっても、それをしないでいまの苦しい状態で働き続け、ボロボロになって倒れてしまうことを選ぶほうが実はずっと楽だと心の底では感じているのです。</div><div>大変厳しい現実ですが、倒れてしまう人はそのやり方を自ら選んでいるのです。黄色のうち危険信号を出さずにに周囲に大迷惑をかけてでも倒れ切ってしまう方が楽だから。プロは倒れてはいけません。あなたはプロの看護師であり、その前にあなた自身の人生の、親としての人生の、家族の人生のプロなのです</div> ]]>
        
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    <title>どうしても疲れてしまったら（１）</title>
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    <published>2010-07-16T16:00:12Z</published>
    <updated>2010-07-16T16:22:47Z</updated>

    <summary>無理をするなといったって、急性期病棟で負荷を思ったように減らせれば苦労はありませ...</summary>
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        <![CDATA[<div>無理をするなといったって、急性期病棟で負荷を思ったように減らせれば苦労はありません。やってくる患者さんの数や、急変の数は自分の都合とは全く関係がないのですから。きつい状態が続いて熱が出るとか、腹痛とか体が危険信号を出すようになったら、どうしても疲れてしまったらどうすべきか？それは無理せず早めに上司や</div><div>プリセプターに相談することです。そんな...みんなギリギリ頑張っているのにそんな甘えたことできないと思うのが普通ですが、あなたが急に倒れてしまったら一番迷惑をかけるのはそのみんなに対してなのです。同じ負荷なのに自分だけが体調を崩すのは許されない・申し訳ないと思うのは人情として当然でしょう。看護師の仕事はチームワークです。危険信号は黄色信号のうちに速く出して、組織として対処しなければ意味がないのです。嫌みの一つも言われるかもしれませんがそれがプロです。突然赤信号を出してぶっ倒れるのはプロとして失格です</div> ]]>
        
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    <title>自分を追い詰め過ぎないように</title>
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    <published>2010-07-16T15:59:31Z</published>
    <updated>2010-07-16T16:22:33Z</updated>

    <summary>急性期こそやりがいのある仕事だと考えることは、医療を受ける社会の側の立場からすれ...</summary>
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        急性期こそやりがいのある仕事だと考えることは、医療を受ける社会の側の立場からすれば本当にありがたい志です。是非貫いて頂きたいですが追い詰め過ぎて考え方が狭くなってしまわないように注意しましょう。まずそもそも現代は非常に高齢化した社会です。線引きは難しいですが、急性期医療が全体に占める割合は10％程度とも言われています。つまり医療の大部分は急性期以外で、看護師不足が顕著なのは主に療養型病院で顕著なのです。一方急性期病棟はせっかく志望者が多くても心身ともに疲弊して離職してしまう人も多いため、人手不足ではなくて技術（中堅以上の看護師が育たず新人が多いので）不足なのです。ですからとにかく無理しないで、自分を追い詰め過ぎないで、無理をしないで辞めずに続けていただく事が看護師さんにとっても、患者さんにとっても、職場にとっても社会にとっても一番良いことなのです 
        
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    <title>療養型病院では経験は積めない？</title>
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    <published>2010-07-16T15:59:05Z</published>
    <updated>2010-07-16T16:22:18Z</updated>

    <summary>若いうちに急性期勤務でしっかり経験を積まないと役に立たないとよく言われますが、そ...</summary>
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        若いうちに急性期勤務でしっかり経験を積まないと役に立たないとよく言われますが、そんなことはありません。急性期病院に勤務していれば経験する処置も多く自然と多岐にわたる技術が身につくという点は確かに素晴らしいことですが。慢性期でも学べる事は当然沢山あります。&quot;こうあるべき&quot;という発想、行動理由ではハードな仕事は続けられません。大変さとやりがい（＝楽しさ）は表裏一体なのです。その大変さ自体を楽しい/やりたいという動機がければやり遂げることは非常に困難なことなのです。急性期を「選ぶべきだろうか」ではなく、自分がどこで働きたいかで決めないと後後非常につらいことになります。急性期経験のないベテランも沢山います 
        
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    <title>急性期病棟をやめたくなる時</title>
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    <published>2010-07-16T15:58:39Z</published>
    <updated>2010-07-16T16:21:52Z</updated>

    <summary>新人看護師の離職率は非常に高いです。その内訳として人間関係を理由に挙げられている...</summary>
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        新人看護師の離職率は非常に高いです。その内訳として人間関係を理由に挙げられている方が多いそうですが、人間関係の悩みの原因はをよくよくたどれば心身疲労が原因で精神的に耐力が落ちてしまうからではないでしょうか？新人のころはいつも辞めたいと思っていたが、思い返してみれば仕事が看護師だったからではなく実は社会に出たばかりで学生生活とのギャップに躓いている場合も多いようです。つまり、もともとハードな仕事なのだから、その仕事以外にもストレスを抱えると困難をやりがいと感じられなくなり、通常ならやり過ごせる人間関係の問題も耐えられなくなってしまうという悪循環が始まるようです。こうならないためには必要以上に看護師という職業を重々しく考えたり、ましてや聖職者のように考えないようにしなければなりません。人の命や人生に関わる非常に重要な仕事ですが、患者の命を直接預かっているわけではないことを肝に銘じましょう。診断と処置の方針判断に全責任を負っているは医師です 
        
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    <title>急性期病棟のやりがいと負荷</title>
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    <published>2010-07-16T15:57:46Z</published>
    <updated>2010-07-16T15:58:08Z</updated>

    <summary>急性期病棟勤務には急性期看護の知識、多くの医療機器に関する知識のほかに、急変に対...</summary>
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        <![CDATA[<div>急性期病棟勤務には急性期看護の知識、多くの医療機器に関する知識のほかに、急変に対応する判断力を交代勤務という厳しい条件の中で駆使する必要があります。一般病棟に比べればより多くの知識と能力が必要と言えるでしょう。条件が厳しくハードな分やりがいも大きく、また多くの処置を通じて看護師としての経験をより短い時間で積み上げられることができるとも言えます。多くの志高き看護師さんが自ら急性期病棟勤務を希望し、職務に励んで下さっています。</div><div>　とはいえ仕事が過酷であることには変わりがなく、負荷がやりがいを超えてしまう状態が続いてしまうと一気に心身が疲弊してしまいます。特に精神科の急性期病棟等、暴力的であったりアルコールや薬物中毒等の手強い患者が多い場合は時に非常な恐怖心を抱かざるを得ないような場合もあります。やりがいと負荷のバランスは看護師個人だけでなく組織的に維持して行くことに努めなければ成りません</div> ]]>
        
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