急性期病棟のやりがいと負荷
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急性期病棟勤務には急性期看護の知識、多くの医療機器に関する知識のほかに、急変に対応する判断力を交代勤務という厳しい条件の中で駆使する必要があります。一般病棟に比べればより多くの知識と能力が必要と言えるでしょう。条件が厳しくハードな分やりがいも大きく、また多くの処置を通じて看護師としての経験をより短い時間で積み上げられることができるとも言えます。多くの志高き看護師さんが自ら急性期病棟勤務を希望し、職務に励んで下さっています。
とはいえ仕事が過酷であることには変わりがなく、負荷がやりがいを超えてしまう状態が続いてしまうと一気に心身が疲弊してしまいます。特に精神科の急性期病棟等、暴力的であったりアルコールや薬物中毒等の手強い患者が多い場合は時に非常な恐怖心を抱かざるを得ないような場合もあります。やりがいと負荷のバランスは看護師個人だけでなく組織的に維持して行くことに努めなければ成りません